農林水産省官房企画官の木村俊昭さんを講師にお招きし、3月2日にまちづくり講演会が、3月3日にまちづくり座談会が開催されました。
木村さんは元小樽市役所の職員で、歴史的建造物を活用したライトアップを全国で初めて行ったり、東京から老舗ガラス工房を誘致し「ガラスの街・小樽」としてのブランド化を成功させたりするなど、小樽市の観光イメージアップでまちおこしを成功に導いた方です。その手腕を買われて、2006年から農林水産省に出向し、日本各地のまちおこしを次々と成功に導いた方です。
まちづくり講演会では、 チャイルドルームでお子様をお預かりするなど、広く多くの方々に参加していただける体制をとり、「地域活性化の動向」というテーマのもと、約150名の市民の方々がこれからのまちづくりについて考える時間をもちました。
様々なまちづくりのアイデアを、実際に全国で行われている事例を挙げながら解説し、ホワイトボードは次々と描きだされる熱い思いでいっぱいになっていました。
ごく一部を見るのではなく、全体の最適化を図ることで、市民の平均所得のアップを目指すということを、商工業、農林業、観光業の各方面から考えられないかという問題提起をされていました。
まちづくり座談会では、市内でまちづくり活動を推進されている方や、商工業、農林業、観光業に関わっている方など、まちづくりのキーパーソンの方々約40名が参加して、まちづくりについての意見を交わし合いました。
これまで木村さんが関わってきた地域のまちづくり事例を紹介しながら、個別に行われているまちづくり活動をつなげていくことの重要性や、来訪者のニーズ把握、まちなかへの誘導を考えていく必要があることを話し合いました。
講演会、座談会ともに大いに話が盛り上がり、時間いっぱいまで会場が一体となってまちづくりについて考える時間をもちました。木村さんがこれまで行ってきたまちづくり事例や、まちづくりに対する考え方など、詳細に興味のある方は「木村俊昭のブログ‐できないをできるに変える!」をご覧下さい。
◆木村俊昭のブログ‐できないをできるに変える!

【3月2日講演会】多くの参加者があった講演会

【3月2日講演会】まちづくりへの熱い思いを語る木村さん

【3月2日講演会】全国の事例をわかりやすく解説

【3月2日講演会】市民の方からご意見・ご質問も

【3月3日座談会】キーパーソンの方々との座談会

【3月3日座談会】熱い思いが描かれたホワイトボード

【3月3日座談会】活動の紹介をするキーパーソンの方々

【3月3日座談会】活発に意見が交わされました