ホーム > 労働・産業 > 農業・林業 > 農地の売買・賃借には許可が必要です(農地法第3条、農業経営基盤強化促進法)

農地の売買・賃借には許可が必要です(農地法第3条、農業経営基盤強化促進法)

掲載日:2011年7月27日(水)

農地法第3条の許可

農地等について、耕作目的のために所有権を移転し、または賃借権その他の権利を設定・移転しようとする場合には農地法の許可が必要です。許可を受けていない売買・賃借は、効力が生じません。

 

農地法第3条の手続は

 

権利取得者 申請者 農業委員会許可  
個人・農地所有適格法人・特定法人等 農地所有者と権利取得者 権利取得者の住所が市内・市外の場合  

 

 

許可基準

次のいずれかに該当する場合は許可をすることができない場合があります。

  1. 権利取得者が、耕作等の事業に供すべき農地等のすべてについて耕作すると認められない場合
  2. 権利取得者が耕作等の事業に必要な農作業に常時従事すると認められない場合
  3. 権利取得後の経営面積が50a(北谷地区は20a)未満である場合
  4. 周辺の地域における農地等の農業上の効率的かつ総合的な利用の確保に支障を生ずるおそれがあると認められる場合

 

下限面積(別段の面積)の設定について

勝山市では、管内の下限面積を次のように定めています。

地域 下限面積

①北谷町

②上記以外の区域

①20a

②50a

 

毎月10日が締め切りです。締め切りから許可がおりるまでは、農業委員会許可の場合、およそ3週間かかります。

 

農地法第3条第1項の標準処理期間

勝山市農業委員会は農地法第3条許可の事務処理について申請書受付から許可までの標準処理期間を以下のように定め、迅速な事務処理による行政サービスの向上に努めています。

根拠法令  標準処理期間
農地法第3条第1項(農業委員会許可事案)

30日

 

 

 

農用地利用集積計画による利用権の設定(農業経営基盤強化促進法)

 農地法の許可を受けることなく、農地の賃借等をすることができます。これにより設定・移転された賃借権等は、存続期間の満了により農地は確実に返還されますので貸し手にとっても安心して契約することができます。また、利用権の再設定により継続して賃借することもできます。

 

利用権設定の手続きは

 申請受付は勝山市農業公社または農業委員会で行っています。

 

申請の締め切り

毎月10日が締め切りです。締め切りから決定がおりるまでは、およそ3週間かかります。

 

 

 

手続き・相談は・・・

 農地の売買に関する相談・・・農業委員会へ

 農地の賃借に関する相談・・・勝山市農業公社(0779-88-5520)

                    または農業委員会へ

 

 

 

 

 

 

農地法第3条許可申請書類

お問い合わせ先

農業委員会  農業委員会事務局

  • 電話番号
    0779-88-8115

  • FAX番号
    0779-88-1118

  • 住所
    〒911-8501 福井県勝山市元町1丁目1番1号 市役所1階