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陸前高田市広田小学校児童を受け入れ
掲載日:2011年8月8日(月)

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 8月2日から5日までの4日間、岩手県陸前高田市立広田小学校の6年生6人を勝山市に招待しました。

 陸前高田市では、震災から約5か月が経っても津波の爪痕が色濃く残っており、そこで暮らす子どもたちが夏休み期間中に少しでも心を休め、体を思いっきり動かしてもらおうと、陸前高田市等復興支援実行委員会が企画したものです。今回は平泉寺小学校児童との交流を行いながら、勝山市内一円で様々な体験をしました。

 

 8月2日夕方に、えちぜん鉄道勝山駅に到着した広田小学校6年生6人は、平泉寺小学校児童の出迎えを受け、大師山清大寺での交流会に参加しました。6人は「好きなスポーツは野球です。」などと自己紹介をして、平泉寺小児童と一緒に食事をするなかで、すぐに打ち解けていました。また、平泉寺小児童からは、手作りのレイを受け取りました。 

 

 8月3日、宿泊した清大寺で越前大仏を見学し市長と面談する広田小児童た後、勝山市役所を訪れ、山岸市長と面談しました。市長からは「勝山には楽しい場所がたくさんあるので、夏休みの思い出に、たくさん遊んで帰ってください。」と声をかけられると、6人は元気よくお礼を述べていました。

 その後、北谷町の恐竜化石発掘現場を見学し、市職員から約1億2,000万年前に生きていた恐竜の化石が発見され勝山市では全国の恐竜化石の約8割が見つかっていることを教わりました。

 場所をかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)に移すと、子どもたちが勝山に来る前から楽しみにしていた恐竜化石発掘体験。暑い中でしたが、熱心にハンマーで石を割り、化石を探していました。残念ながら恐竜化石は発見できませんでしたが、植物の化石が見つかると笑顔がこぼれていました。

 昼食に恐竜バーガースペシャルセットを堪能してから、福井県立恐竜博物館を見学。動く恐竜ロボットや所狭しと並ぶ大型の恐竜化石にとても驚いた様子でした。

 夕方にスキージャム勝山に移動してからニュースポーツを体験し、夕食では和気あいあいとバーベキューを楽しみました。広田小の6人はホテルハーヴェストで宿泊しました。

 

 8月4日、ゆめおーれ勝山を見学し、手作りコースターを作った後、昭和町3丁目区民会館で地元のそば打ち愛好会の協力のもと、そば打ち体験を行いました。そば打ちは6人とも初めてで、四苦八苦しながらも手打ちそばが完成。自分で打ったそばを昼食にして食べると、次々と「おかわり」が飛び出し、なかには9杯も食べた子も。

 お昼からは、平泉寺小学校でプールに入り、思いっきり体を動かしました。また、平泉寺児童館では、様々なゲームを楽しんだ後、国史跡白山平泉寺を散策しました。夜は市民会館で関西学院交響楽団ファミリーコンサートを鑑賞しました。

 

 

 

 

 

 

 

 8月5日朝、勝山市での思い出を胸に、子どもたちは陸前高田市に向けて出発しました。

 短い期間でしたが、天候にも恵まれ、平泉寺小学校児童と交流をしながら、楽しい夏休みを過ごすことができたようです。

 


 勝山市では、東北地方太平洋沖地震発生以来、陸前高田市に対して緊急消防援助隊の派遣、支援物資の輸送福祉避難所の開設・運営のサポートを行い、勝山市内で陸前高田市物産展の開催など、独自の支援を続けています。

 

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