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昨今の世間の話題、政治や社会問題、吉祥干支にちなんだ川柳を募集します。

自作未発表作品に限ります。

 

勝山左義長

左義長まつり 勝山市街地の各町内に12基の櫓(やぐら)を建て、その上で赤い長襦袢姿(ながじゅばんすがた)の大人たちが子どもを交えて、独特のおどけ仕草で三味線、笛、鉦による軽快なテンポの囃子にのって浮かれる様は全国で「勝山左義長」だけの特徴であり、人々はこれを奇祭と呼んでいます。
「勝山左義長まつり」は、奥越地方に春を呼ぶまつりと言われ、これを境に勝山に春の足音が聞こえてきます。

 

 

 

絵行燈とは

絵行燈 勝山左義長が行われる二日間、地区ごとに御神体(松飾り)が建てられます。まちなかには櫓が建ち、左義長太鼓のお囃子(おはやし)がにぎやかな通りは見物客で埋め尽くされます。通りには色鮮やかに短冊が吊るされ、通りの辻々に掛けられた「絵行燈」が道行く見物客の目を楽しませます。
 絵行燈の歴史は、江戸時代より始まり、藩主小笠原公は「無礼講」として庶民の気持ちを、古川柳や狂歌に託すことを許しました。伝統は今に受け継がれ、町内の辻や櫓のまわりに世相風刺を織り交ぜた庶民の願望が描かれた絵行燈が掛けられます。