（10月1日以降）道の駅「恐竜渓谷かつやま」　施設使用基準

この基準は、令和2年10月1日現在のものです

今後のコロナウイルス感染状況や、国・県等の動向により見直します。

「新しい生活様式」に適合する施設使用基準

感染防止の3つの基本

1. 身体的距離の確保
2. マスクの着用
3. 手指消毒(手洗い)

身体的距離の確保：人との間隔は1ｍ以上空ける

• 人との間隔は1m以上空けてください。（レジ前等に待機場所を示すサインを設置しますので、サインを守ってお待ちください）
• カウンターなど人と人が対面する場合は、スクリーンを設置します

マスクの着用：施設使用の際は、必ずマスクを着用する

• 施設内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用してください
• マスクを着用していても、「37.5℃以上の熱がある」「強いだるさ（倦怠感）がある」などの症状がある場合は施設の使用をご遠慮ください
• 食事をする際など、マスクを外したときは、かばんやビニール袋などに入れてください

手指消毒（手洗い）：こまめな手洗いをする

• 施設に入るときは、入口に設置してあるアルコール消毒液でしっかりと手指消毒をしてください
• 施設使用中は洗面所などで、30秒程度かけて石けんで手を丁寧に洗ってください

その他

• 施設の使用にあたっては、職員の指示に必ず従ってください
• 来館後、新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、直ちに商工観光・ふるさと創生課（0779-88-8117）にご連絡ください
• 感染拡大の恐れがある場合は閉館することもあります