令和7年6月定例会一般質問事項

1 （3番） 吉 田 将 克 議 員
　1.ふるさと納税について
　2.観光客の受け入れについて
　3.ＡＥＤについて

2 （6番）安 岡 孝 一 議 員
　1.救急現場でのマイナ保険証の活用について
　2.「中小企業成長加速化補助金」について
　3.住民の生活を守る幅広い支援について

3 （5番）森 かよ子 議 員
　1.少子化と「応援金115（いいこ）」について
　2.二次交通について
　3.リチウム蓄電池等の処分について

4 （4番）浦 上 雄 次 議 員
　1.中学校再編に向けた課題について
　2.文化政策の方向性や文化活動支援について～文化をまちづくりの柱に～
　3.猟友会の射撃練習場と後継者育成について

5 （11番）丸 山 忠 男 議 員
　1.世界関税不況における勝山市民に対する生活支援について
　2.災害時における防災医療対策について
　3.勝山市の高齢化社会対策について

6 （10番）下 道 惠 子 議 員
　1.市内企業の賃上げ額と賃上げ率について
　2.熱中症リスクに備えての腕時計型デバイスについて
　3.サービス業に携わる家庭の子どもへの休暇制度の導入について
　4.空き家になる前の相談窓口支援について

7 （7番）冨 士 根 信 子 議 員
　1.応援金115（いいこ）について
　2.勝山高校のひびき寮の新築の件について
　3.国道157号の県境の案内板の設置について

8 （8番）下 牧 一 郎 議 員
　1.小学校だよりについて
　2.街路樹の倒木リスクについて
　3.小学校6年生にICカード乗車券を配布してはどうか
　4.新中学校建設基本設計成果物について

9 （13番）帰 山 寿 憲 議 員
　1.勝山市にとっての恐竜はどう扱うべきか
　（1）ジオパーク認定返上による今後の対応と必要経費
　（2）コンテンツとして各分野における推進施策
　2.移住と定住において求められる教育環境
　（1）12歳と15歳の課題
　3.米価について
　（1）備蓄米との差額について

10 （14番） 山 田 安 信 議 員
　1.米の高騰と、生産原価を無視した備蓄米の販売、地方自治体での独自の取り組みについて
　（1）米の小売価格の高騰で、農家は利益を得ていない
　（2）米の高騰と同時に、農家が窮地に陥っているのは、歴代政府の農業政策の結果である
　（3）備蓄米たたき売りでは解決しない、米増産・生産者支援こそ必要
　（4）大阪府泉大津市が、給食米の仕入れを活用して、生産者も市民も守る取り組みを始めた
　2.福井県内と勝山市でも、核兵器禁止条約を世界に広げようとする市民運動が広がっている
　3.応援金115（いいこ）により、他の自治体が実施している子育て支援事業を、勝山市は実施しないのか
　（1）学校給食の無償化など全国の自治体が次々と拡充している事業を勝山市は実施していない
　（2）勝山市の限られた財源で、市民を守るには、行政が事業選択をして実施する必要がある
　（3）市長などのトップリーダーの政策判断の責任から、逃げようとしているのではないか
　4.長尾山2期事業の土地購入と、恐竜の森の課題と対策について
　5.勝山市が日本ジオパークの認定申請を止めたことと、今後の対応について

11（1番）石 垣 智 史 議 員
　1.勝山市の企業に対する経済支援と市民に対する生活支援について
　2.ごみ処理とリサイクルへの市の取り組みについて

12 （2番）李 江 嵐 議 員
　1.新たな農法へ向けた支援体制の確立
　2.公共施設の備品整備と、市民活動活性化の展開について
　3.市民協働による体験型観光の推進と地域資源整備のあり方について
　4.持続可能な林業政策と市有林活用による地域活性化について
　5.市内におけるスポーツのあり方について