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この訓練は、梅雨や台風等の集中豪雨が多く発生する出水期を迎えるにあたり、水防技術の習得・
向上を図り水災害に迅速に対処するため、5月31日(日曜日)に勝山橋下流 九頭竜川左岸(勝山
駅側)で勝山市水防訓練を行いました。
今年度は勝山市、勝山市消防本部、勝山市消防団、消防団協力事業所、福井県防災航空事務所の5
機関が協力して実施しました。
水防訓練として、改良積み土のう工法、釜段工法の水防工法や建物浸水防止訓練、土砂埋没者救
出訓練を行いました。また、中洲に取り残された人を福井県防災ヘリによる救出訓練を行いました。
合成繊維シートを使って、積み土のう工法を改良・強化して、堤防から水が溢れるのを防止する工法。
居住地側の堤防付近で漏水が起きた際、堤防が壊れるのを防ぐための工法。
大雨で水路から越水し建物内に浸水した想定でポンプを利用して排水する訓練。
土砂崩れにより土砂埋没者2名が生き埋めの想定の救助訓練。
河川内に取り残された要救助者を救出する訓練。