本文
【注意】誤った分別により起こる事故について
印刷用ページを表示する
更新日:2024年5月31日更新
【注意】ごみの誤った分別により起こる事故について
近年、全国各地でごみ収集車やごみ処理施設の火災が多発しています。実は、これらの火災の大半がごみの誤った分別により起こっています。
今一度、ごみ分別の徹底とルール遵守をよろしくお願いします。
今一度、ごみ分別の徹底とルール遵守をよろしくお願いします。
発火物の例と廃棄する際の注意点
○ライター類
中身をすべて使い切り、「不燃ごみ」として出してください。
○マッチ(使用済に限る)
水に浸して、乾燥させたものを「可燃ごみ」として出してください。
○花火(使用済に限る)
水に浸して、乾燥させたものを「可燃ごみ」として出してください。
○ガスカートリッジ・スプレー缶
中身を使い切り、穴をあけて、「缶類」として出してください。
○リチウムイオン電池
使用されている小型家電などから取り外し、(一社)Jbrcの回収ボックスへ出してください。
取り外しができない場合は、家電小売店の小型家電リサイクルボックスや宅配回収「リネットジャパンリサイクル(株)」を利用して出してください。
中身をすべて使い切り、「不燃ごみ」として出してください。
○マッチ(使用済に限る)
水に浸して、乾燥させたものを「可燃ごみ」として出してください。
○花火(使用済に限る)
水に浸して、乾燥させたものを「可燃ごみ」として出してください。
○ガスカートリッジ・スプレー缶
中身を使い切り、穴をあけて、「缶類」として出してください。
○リチウムイオン電池
使用されている小型家電などから取り外し、(一社)Jbrcの回収ボックスへ出してください。
取り外しができない場合は、家電小売店の小型家電リサイクルボックスや宅配回収「リネットジャパンリサイクル(株)」を利用して出してください。
一般社団法人Jbrc ホームページ<外部リンク>