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日常生活用具給付等のWebによる申請ができるようになりました
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更新日:2025年9月18日更新
日常生活用具(ストーマ装具)給付等の申請が、下記のQRコードまたはURLからWeb申請することができるようになりました

日常生活用具給付等申請用QRコード
URL https://shinsei.e-fukui.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=h9YHBIk7<外部リンク>
1.対象者
蓄便袋、蓄尿袋、紙おむつの給付を受けている障がい児(者)
2.耐用年数
1回の申請により、6か月分給付
〈例〉令和7年9月1日(月曜日)申請→次回6か月後、令和8年3月1日(日曜日)以降が申請することが可能ですが、土日祝日の場合、その翌日以降が申請することが可能となります。
3.自己負担額
原則として、購入費用の1割が自己負担額となります。
非課税世帯及び生活保護世帯は無料となります。(この世帯とは、障害者本人とその配偶者を指します。)
用具には基準額が定められており、購入費助成は基準額内で行われます。基準額を超えて購入を希望される場合、超過分については全額自己負担となります。
4.申請に必要なもの
(1)各種障害者手帳
(2)マイナンバー関係書類(個人番号カードまたは通知カード)
5.注意事項
※1回の申請により、最大6か月分(2か月×3回)を申請することができます。ただし、途中で不足しても次回申請日までは、申請の受付はできません。
※今までと同様に、勝山市福祉課(福祉健康センター「すこやか」)の窓口にて申請することもできます。
蓄便袋、蓄尿袋、紙おむつの給付を受けている障がい児(者)
2.耐用年数
1回の申請により、6か月分給付
〈例〉令和7年9月1日(月曜日)申請→次回6か月後、令和8年3月1日(日曜日)以降が申請することが可能ですが、土日祝日の場合、その翌日以降が申請することが可能となります。
3.自己負担額
原則として、購入費用の1割が自己負担額となります。
非課税世帯及び生活保護世帯は無料となります。(この世帯とは、障害者本人とその配偶者を指します。)
用具には基準額が定められており、購入費助成は基準額内で行われます。基準額を超えて購入を希望される場合、超過分については全額自己負担となります。
4.申請に必要なもの
(1)各種障害者手帳
(2)マイナンバー関係書類(個人番号カードまたは通知カード)
5.注意事項
※1回の申請により、最大6か月分(2か月×3回)を申請することができます。ただし、途中で不足しても次回申請日までは、申請の受付はできません。
※今までと同様に、勝山市福祉課(福祉健康センター「すこやか」)の窓口にて申請することもできます。