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勝山市地域おこし協力隊
勝山市地域おこし協力隊
地域おこし協力隊とは、総務省が平成21年度から取組みを始めた制度であり、概ね1年以上最長3年の期間、都市部の意欲ある人材が地方へ移住し、地域力の維持・強化を目的とした支援活動を行うものです。勝山市では平成26年度より地域おこし協力隊を受け入れています。
地域資源を発掘し、それらを活用した振興活動などを通じて、地域活性化への起爆剤になることを期待しています。
勝山市地域おこし協力隊員のご紹介
1 西垣 翔太 隊員
令和2年4月1日採用
京都府京都市出身(東京都渋谷区から勝山市へ転入)
【担当業務】
○関係人口の増加を目的としたコンテンツ開発、プロジェクト運営
○空き家や悠久資産のリサーチ、活用考察等
○勝山市民および市外の方々との学び合いのコミュニティづくり など
2 永野 龍典 隊員
令和4年2月1日採用
神奈川県横須賀市出身(宮城県仙台市より勝山市へ転入)
【担当業務】
○勝山高校の推進する「高校魅力化プロジェクト」の支援
○勝山市内の事業者等と協働し、学習フィールドの開拓、各種団体の魅力向上に向けた学習活動
○探求学習の情報発信、認知向上のための取組み
【勝山高校の探求活動】
note<外部リンク>
3 山崎 瑠美 隊員
令和4年7月1日採用
神奈川県藤沢市出身(同市より勝山市へ転入)
【担当業務】
○繊維産業や食など「ものづくり勝山」の魅力を掘り起こしブランド化するためのリサーチ・企画推進
○オープンスペースやオープンコミュニティの企画・運営活用推進
○市外・県外にむけてプロモーションするためのリサーチや戦略の設計など
4 成東 匡祐 隊員
令和5年6月1日採用
広島県広島市出身(東京都世田谷区より勝山市へ転入)
【担当業務】
○映像、写真の技術を活かした勝山市の観光コンテンツや魅力の可視化
○分析、選定した発信プラットフォームを活用した観光促進を目指した情報発信
○映像、写真だけでなくものづくり全般で活躍する各種クリエイターとの創作活動
【映像作品】
Tiktok<外部リンク>
Instagram<外部リンク>
活動の報告
参 考
◎ 総務省 地域おこし協力隊ホームページ(外部リンクへ)<外部リンク>
◎ Join(移住・交流推進機構) 地域を変えていく新しい力 地域おこし協力隊ホームページ(外部リンクへ)<外部リンク>