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アクセシビリティ

印刷用ページを表示する 更新日:2018年11月16日更新

使いやすさへの配慮

情報の探しやすさだけでなく、サイト構造や使い方の把握のしやすさなど、総合的な使いやすさ(ユーザビリティ)の向上に努めます。

  1. 幅広い行政情報を、利用者の視点から分かりやすく分類する一方、検索コーナーにキーワード検索窓を設けるなど、利用スタイルに合わせた対応を複数用意することで、目的のページへすばやくかつ適切にアクセスできるよう配慮します。
  2. 以前閲覧したページの一覧を表示するあしあと機能(パンくずリスト) や、サイト内の主なグループへのリンク(グローバルナビゲーション) などを主要ページのヘッダ部分に配することで、利用に当たっての自由度を高めるよう配慮します。

ウェブアクセシビリティへの取り組み

勝山市ホームページを作成する際は、JIS規格「JIS X8341-3高齢者・障害者など配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ」を参考に、年齢や性別、障害の有無などに関係なく、さまざまな人びとが不便を感じることなく利用できるよう配慮しています。

 現在、公開中のページで当規格の指針にあてはまらないページは順次、修正します。

画像に対する代替テキストを必ず記述する

音声ブラウザの利用者、画像が表示できないブラウザの利用者も画像情報が分かるように配慮します。

画面の色の組み合わせに注意し、十分な明度差を設ける

色覚特性のある利用者、高齢者への配慮として、背景色に対して文字が見やすくなるように配慮します。

フレームレイアウトを使用しない

音声ブラウザの利用者や、検索エンジンから閲覧する利用者に対し、正確な情報を提供できるように配慮します。
※フレームレイアウトとは・・・表示されているページ内に、別ページを表示させること

音声ブラウザの利用者に向けて、読み上げを考慮したページ構成にする

音声ブラウザの利用者向けに、ナビゲーションの挿入や読み上げの順番に配慮します。

利用者が迷わないようにデザインの統一を図る

サイト全体のデザインの統一を図ることにより、利用者が勝山市ホームページの中にいることを認識できるようにします。

タイトルは見ただけで内容がわかるようなものにする

ページのタイトルを付ける際、分かりやすい言葉を選ぶように心掛けます。

JIS X 8341-3:2016に基づく試験結果

「勝山市ホームページ」の、JIS-X8341-3:2016に基づく試験結果