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AED(自動体外式除細動器)の紹介

印刷用ページを表示する 更新日:2018年9月19日更新

 日本では病院外で年間2万~3万人もの方々が、心臓突然死によって命を落とすと言われています。この数字は、交通事故による死者数の4~5倍にのぼります。

 この心臓突然死の主な原因となる心室細動(心臓がけいれんし、血液を流すポンプ機能を失った状態)の正常化に最も効果的といわれているのが、心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器のAED(自動体外式除細動器)です。

 蘇生のチャンスは発症から電気的除細動がより迅速に実施された場合ほど救命率は良好であり、生存して退院する率は、1分遅れるごとに7-10%低下するといわれています。そこで、現場に居合わせた者等によって、電気的除細動を速やかになされれば、救命にとって有効となることが期待されます。

 2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業等人が多く集まるところを中心に設置されています。

 使用方法については、AEDの電源を入れると音声ガイダンスが流れ、どなたにでも操作できるようになっています。また、毎月最終日曜日に勝山市消防署で救急講習を実施していますので、参加されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

担当》警防課 救急救助グループ
    電話 0779-88-0400(内線 33)

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