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勝山市国民保護計画
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更新日:2018年9月19日更新
この計画は、平常時の備えや、応援や情報収集などの実施体制、住民の避難や輸送、交通の確保、武力攻撃災害への対処などが明記され、いざという時の行動や判断等の拠り所となるものです。市町村は、平成18年度中に保護計画を策定するよう法律で義務付けられています。
国民保護法では、我が国に対する外部からの武力攻撃があった場合、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小にするための、国・地方公共団体等の責務、避難・救援・武力攻撃災害への対処等の措置が規定されています。
なお、平成29年9月の修正では、主に以下の視点から見直しを実施しました。
(1)勝山市災害ボランティアセンターの活用
(2)安否情報システムの利用
(3)情報通信手段の追加
(4)大規模集客施設等の滞在者の避難の円滑化
福井県国民保護計画について(福井県安全環境部危機対策・防災課)<外部リンク>
武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣府)<外部リンク>
勝山市国民保護計画
- 表紙・目次 (108.6 KB)
- 第1章総則 (623.3 KB)
- 第2章平常時の備え (614.4 KB)
- 第3章実施体制 (707.5 KB)
- 第4章避難および救援 (637.5 KB)
- 第5章武力攻撃災害への対処等 (620.6 KB)
- 第6章施設の復旧と生活の安定 (583.9 KB)