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ライターの適切な廃棄方法
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更新日:2018年9月19日更新
使わなくなったライターは正しく捨てましょう
日本国内では、年間約6億個のライターが流通しており、そのほとんどがプラスチック製の使い捨てライターです。使い切っていないライターを、ガスを抜かないまま捨てることは、ごみ収集車の火災や事故につながり、大変危険です。ライターを廃棄する場合には、、必ずガスを使いきるか、ガス抜きをしてから「燃やせないごみ」に出してください。ガス抜きの方法については、下記のライターの適切な廃棄方法チラシに記載してあるので、周囲に火の気のないことを確認し、風通しのよい安全なところで行ってください。
※多量のライターを廃棄する場合は、市民・環境課生活環境グループまでご相談ください
ライターの適切な廃棄方法
ライターの適切な廃棄方法チラシ (503.9 KB)