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「手話言語の国際デー」ブルーライトアップを実施します

印刷用ページを表示する 更新日:2024年9月20日更新
 毎年9月23日は、平成29年12月に国連総会において決議された「手話言語の国際デー」です。全日本ろうあ連盟では、令和4年から世界ろうあ連盟が「手話言語の国際デー」に実施している「ブルーライト・チャレンジ」にあわせ、今年度は『世界そして日本を青色に!-手話言語をブルーライトで輝かせよう-』市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト2024」を実施し、全国の自治体や民間企業等に、各地の名所や公共施設のライトアップを呼びかけています。
 勝山市でも、この趣旨に賛同し、全国手話言語市区長会会員市として、昨年度に引き続き、市内2か所の恐竜モニュメントをイメージカラーの青でライトアップします。
■開催日時
 令和6年9月23日(月・祝) 日没から15分後~午後9時
 (恐竜ランドマークは9月20日~23日 午後6時15分頃~同11時)
■ライトアップの場所
 ・ホワイトザウルス(村岡町五本寺)
 ・恐竜ランドマーク(中部縦貫自動車道勝山IC付近)

 
ホワイトザウルスのブルーライトアップの様子
ホワイトザウルスのブルーライトアップの様子