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第5次勝山市地域福祉計画を策定(改定)しました

印刷用ページを表示する 更新日:2026年3月24日更新

第5次勝山市地域福祉計画イメージ

第5次勝山市地域福祉計画の策定のポイント

計画期間の変更(4年間から6年間へ)

第4次計画は「令和4年度~令和7年度」の4年間を計画期間としていましたが、第5次計画は第6次勝山市総合計画との整合を図り、中長期的な課題に戦略的に取り組むため「令和8年度~令和13年度」の6年間へと期間を延長しました。

「重層的支援」の中心化

第4次計画では「自助・互助・公助・共助」を念頭に置き、高齢者・障害者・子どもなど分野別の施策を発展させる形をとっていました。一方、第5次計画では、分野ごとの枠組みでは対応しきれない複雑な課題に対応するため、「重層的支援」の考え方を計画の中心に据え、制度や部署の垣根を越えた包括的な支援体制を構築することを明確にしています。

目標・方針の構成の再編(「5つの基本目標」から「8つの推進方針」へ)

第4次計画では、自助・互助・公助等に基づく「5つの基本目標(生活課題への取り組み、地域における支え合い、ネットワーク構築など)」が設定されていました。第5次計画では、包括的支援の視点から、より分野横断的で具体的な「8つの推進方針」(相談しやすい仕組みをつくる、関係機関が協力しやすい環境をつくる、日常の見守りと災害時の支援を一体化するなど)へと再編しています。

成果を見える化する指標(KPI)の導入

第5次計画では、地域福祉の成果を見える化し進捗管理を行うため、新たに指標(KPI)を設定しました。具体的には、「相談できる人がいない」と回答した住民の割合を現状の7.1%から6%未満にするという「基幹指標」や、8つの推進方針に対応した「補助指標」を設け、PDCAサイクルを取り入れた柔軟な運用を行うこととしています。

孤立防止と「つながり」の再構築・担い手育成へ

第5次計画では、将来像の実現に向けて「つながる・重ねる・ひらく・育てる・見守る・育む」という6つのキーワードを掲げています。家族に依存しがちな相談相手の実態や地域関係性の希薄化といった課題に対し、日常の会話から生まれる「ゆるやかな相談」の場の創出や、商店や配送業者などの「多様な気づきの担い手」を増やすことなど、地域のつながりの再構築と次世代への担い手継承に強く注力します。

計画のPDF

第5次勝山市地域福祉計画 [PDFファイル/1009KB]

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