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平泉寺の入口にあたります。かつてはここから参道を歩いて平泉寺へ向かいました。「中宮白山平泉寺境内絵図」には大きな橋を参詣者がわたっている様子が描かれています。
史跡エントランスは、下馬大橋のすぐ横にある広場です。史跡全体を見学する出発点となっており、参道・白山神社境内・発掘調査地を約2時間30分でめぐります。史跡の地形模型や案内板、トイレ(平成24年度設置予定)があります。

現在の建物は江戸時代の終わりに建てられました。
かつては三十三間拝殿という大きな建物が建っていました。今は、その柱を支えていた礎石が残っています。拝殿の周辺は、樹齢数百年の杉林の下に、青々とした苔がじゅうたんを敷きつめたように広がっています。

「中宮白山平泉寺境内絵図」によると白山神社の南側に南谷三千六百坊がありました。現在杉林や田畑などが広がっていますが、その下には四百数十年前の僧侶の坊院(屋敷)跡が残っています。平成元年からはじまった発掘調査によって、平泉寺の坊院の間を網の目のように石畳道が走っていることが分かりました。

坊院のまわりは、平らに造成された敷地がくずれないように石垣が積まれています。坊院の中からは、僧侶たちが暮らした住宅、井戸、溝、土塀などの跡がみつかり、さまざまな生活用品や高級陶磁器なども出土しています。
■鉄道(※所要時間は最速の場合です。)
| JR大阪駅 | 特急(約1時間45分)→ JR福井駅 → えちぜん鉄道(52分)- 勝山駅 |
|---|---|
| JR名古屋駅 | 特急(約2時間)→ JR福井駅 → えちぜん鉄道(52分)- 勝山駅 |
| JR東京駅 | 新幹線(2時間15分)→ 米原乗継ぎ → 特急(約1時間) → JR福井駅 → えちぜん鉄道(52分)- 勝山駅 |
※勝山駅からバス・タクシーなどで約10分から15分
■自動車
| 北陸自動車道 | 福井北IC・丸岡ICから国道416号経由で約35分 |
|---|---|
| 東海北陸自動車道 | 白鳥ICから油坂峠道路を通って国道158号線 → 157号線経由で約60分 |