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昭和50年度 広報紙バックナンバー

印刷用ページを表示する 更新日:2018年9月19日更新

昭和50年度 広報紙(発行日・主な内容)

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広報紙一覧
発行日 内容
第226号(昭和50年4月25日) ・教育福祉センターを建設 スタートした新年度勝山市予算
・3月定例市議会 50年度一般会計当初予算 32億6657万9000円
・勝山警察署 新庁舎で業務開始 村岡町滝波へ移転
・相つぐ縄文遺跡発見 早期の押型文土器片も
第227号(昭和50年5月25日) ・みどりと太陽の体力つくり市民大会開く
・すくすく成長してと・・・市長、保育所・幼稚園児を慰問
第228号(昭和50年7月3日) ・教育福祉センター来年11月オープン 建設計画まとまる
・勝山市議会議員選挙 投票日は8月10日
・6月定例市議会 市道路線の認定についてなど13議案
・一定規模以上の土地取引は知事に届出を
・「高原かぶら」の出荷盛ん 芳野原は大忙し
・フィリピン青年らと友好深める
第229号(昭和50年7月28日) ・市議会臨時会で可決 赤字5億4700万円を解消 財政再建成る
・水の犠牲防ぐコツを学ぶ 北中で水上安全法講習会
・産業多角化と観光開発に力 産業と街づくり市民会議開く
第230号(昭和50年9月4日) ・晴れの新市議決まる 投票率93.18%これまでの最高
・昭和49年度財政状況の公表 市財政建て直し成る
・ふる里電話に大喜び 北海道や九州出身の女性ら
・花火へドット15000人 帰省客もまじりこれまでの最高
・たいまつ持って900人が大師へ登る
・県レクリェーション大会を10月に勝山市で開催
第231号(昭和50年10月9日) ・勝山市教育福祉会館 西小跡地で起工 来年9月に完成
・改選後初の市議会開く 新議長に島田実也氏、副議長は西出巌氏
・車内でも応急処置可能 新しい救急車入る 日本船舶振興会が寄贈
・中国大使館参事官尚夫妻ら市長を表敬訪問
・ゼンソクを起こす外来草をみんなで撲滅しよう
・文芸春秋「文化講演会」 「繭子ひとり」の三浦氏ら 10月21日
第232号(昭和50年11月6日) ・市指定文化財に毘沙門金燈籠など10件を指定
・交通公園(旭町2丁目)にサツキを300本寄付 ライオンズクラブ
・手作りの民具を出品 北谷町老人クラブ 市民文化祭に
・福祉事務所だより
第233号(昭和50年11月27日) ・雪との戦い目前に “市民の足”確保へ全力 
・市農協創立10周年記念品評会開く 知事賞は松山さん(荒土)
・避難小屋も冬支度 中の平 勝高生らも手伝う
第234号(昭和50年12月25日) ・野向小に新体育館 教育施設の鉄筋化進む
・市の財政事情 昭和50年上半期
・勝山方言いろはかるた 5か月かけ仕上げる 成器南小細野先生
・勝山市が3連覇 第20回都市・高校対抗駅伝
・荒木さん(芳野原)に中日農業賞 「高原野菜」産地化に成功
第235号(昭和51年1月8日) ・新年のごあいさつ
・12月定例会 勝山市名誉市民条例の制定など15議案可決
第236号(昭和51年2月5日) ・現在地で新し尿処理施設 厚生省が特別許可 今夏着工を計画
・歳の市 13年ぶりににぎわい 手づくりの生活民具に人気
第237号(昭和51年3月11日) ・平泉寺の石仏群 大半が戦国時代の作
・“太鼓と炎の祭典”に5万人が浮かれる 
・ネパールの友達救おう 児童らが古切手集め 鹿谷小
・滝波のお面様まつり ことしは豊作と喜ぶ

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