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令和3年4月1日からの入札制度の改正について(令和3年3月12日更新)

印刷用ページを表示する 更新日:2021年3月12日更新

令和3年度の改善項目は次のとおりです。詳細は添付ファイル(PDFファイル)をご確認ください。

1.総合評価落札方式の評価項目(コロナ禍による継続学習及び環境美化活動)

継続学習及び環境美化活動の評価項目や評価点を暫定的に改正する。

2.工事成績評定対象工事の変更

請負金額500万円以上の建設工事とする。ただし、舗装工事及び鋼構造物工事は請負金額250万円以上とする。

3.市外業者の競争入札等参加資格の追加申請

市外業者の追加申請期間を四半期ごとに設定する。

4.各種発注、契約、施工等関係書類の押印の廃止ほか

すべての発注区分において、発注、契約、施工等に関する書類の押印を廃止する。ただし、入札書、見積書、契約書等については引き続き押印が必要とする。

建設工事の契約書に添付している覚書を廃止する。

5.舗装工事の入札における資格確認書類

各入札において記載する機械及びオペレータが、2か年ごとの競争入札参加資格審査時に確認を受けた内容であれば、確認書類の提出は不要とする。

6.(確認事項)機械類の工事の発注方法の変更

機械類をメインとする工事は、令和3年4月1日から機械器具設置工事で発注する。(※令和2年度の入札制度等改善項目)

 

令和3年4月1日からの入札制度の改正について [PDFファイル/74KB]

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