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令和3年度の改善項目は次のとおりです。詳細は添付ファイル(PDFファイル)をご確認ください。
継続学習及び環境美化活動の評価項目や評価点を暫定的に改正する。
請負金額500万円以上の建設工事とする。ただし、舗装工事及び鋼構造物工事は請負金額250万円以上とする。
市外業者の追加申請期間を四半期ごとに設定する。
すべての発注区分において、発注、契約、施工等に関する書類の押印を廃止する。ただし、入札書、見積書、契約書等については引き続き押印が必要とする。
建設工事の契約書に添付している覚書を廃止する。
各入札において記載する機械及びオペレータが、2か年ごとの競争入札参加資格審査時に確認を受けた内容であれば、確認書類の提出は不要とする。
機械類をメインとする工事は、令和3年4月1日から機械器具設置工事で発注する。(※令和2年度の入札制度等改善項目)