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図書館司書の今月のおすすめ図書をご紹介します。

元保育士でありながら、自身の子育てでは大いに悩んだ著者が、日々の育児で起こるイライラや不安を、アドラー心理学をベースに見つめ直しながら、クスッと笑えるエピソードに変換。「毎日何かしら忘れる仕様になっております」「母が勝手に買った服は着てくれなくなります」といった「小学生あるある」が満載。
やまかな/著
理工図書

芽生のクラスに現れた転校生の九十九友花は、その明るいキャラクターでみんなに受け入れられたものの、あることをきっかけに執拗にいじられるようになる。一軍のマウント、暗黙のルール、裏切り、いじり。重く苦しい空気につつまれた教室に、今、新しい風が吹き抜ける。
辻 みゆき/作
さ・え・ら書房

iPS細胞を発見し医療の常識を変えられたのは、子どものころ大好きだった実験に夢中になり続けたから─。ノーベル生理学・医学賞を受賞した生命科学者・山中伸弥が、歩んできた道とともに、挫折や苦悩、それらを乗りこえるなかで学
んだことをつづる。
山中 伸弥/著
サンマーク出版
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