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紙類の分別徹底と「シュレッダー紙くず」のリサイクル
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更新日:2018年9月19日更新
紙類の分別徹底
燃やせるごみには、リサイクル可能な資源ごみである紙類が大量に混入しています。使用済みのティッシュペーパー等の汚れた紙以外は、ほとんど資源として活用することができます。紙類は、資源ごみとして分別し、できるだけ、地区や学校等が実施している集団回収に出すようお願いします。
シュレッダー紙くずのリサイクル
これまで勝山市では、事業者から大量に排出されるシュレッダー紙くずは、燃やせるごみとして処理されていましたが、平成23年度から事業者と協力し、紙の原料としてリサイクルする取り組みを実施しています。市役所においても、年間約2トンのシュレッダー紙くずをリサイクルしています。
取組内容
「シュレッダー紙くず」のみをごみ袋にいれて、古紙のリサイクル業者である株式会社増田喜(ますだき)まで直接持ち込んでください。シュレッダー紙くずには、CDや金属類、段ボール等は混ぜないようお願いします。無料で処理できます。
シュレッダー紙くずの持ち込み先
株式会社 増田喜 奥越営業所
住所:勝山市若猪野6-4-2
電話:0779-87-1761
営業時間:午前8時~午後5時
営業日:月曜日~金曜日
※詳細は、チラシをダウンロードして、ご確認ください。
シュレッダー紙くずリサイクル チラシ
- シュレッダー紙くずリサイクル チラシ (640.1 KB)