ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 勝山のESD > 令和7年度(2学期) 小学校でのESD
ふるさと教育・英語教育
青少年交流事業・体験活動

子育て支援


本文

令和7年度(2学期) 小学校でのESD

印刷用ページを表示する 更新日:2026年2月2日更新

 2学期は、各学校が1学期に調べてきたことをもとにさらに深く、広く調べ、考えたことをまとめる時期です。児童生徒が課題を設定し、調べたり考えたりしながら取り組んできたことを振り返る中で、さらに見えてくる課題を解決していこうとする場面が増えてきたように感じます。
 児童生徒が「もっと調べたい」という意欲は、学びを広げたり深めたりすることにつながります。この活動がまさに「探究」と言え、これからの社会を生き抜くために必要な資質や能力を培うことができる時間であり、人間が直面している正解のない課題に取り組み続ける力になっていくと考えられます。
 また、発信の手段として、ICTを使った学校間交流や各校での発表会、地域に出向いての発表、地域の魅力を題材にしたCMづくり等、多岐にわたって実践してきました。児童生徒が再発見した勝山市の魅力について、たくさんの方と共有できれば、ありがたいです。
 3学期は、今年度の取組について各学校・学年においてまとめを行い、次年度の方向性や目標等を明らかにし、準備を進めていく予定です。

それらの目標を達成するために取り組んでいる各校の様子の一部を紹介します。 

表紙写真

平泉寺小学校

 平泉寺小学校の取り組み  平泉寺小学校の取り組み

 5・6年生は修学旅行で訪れた奈良の東大寺にて、専門ガイドの方に向けて白山平泉寺のガイド活動を行いました。その際、感謝の気持ちを込めてヨシストローとエコバッグを贈り、地域の魅力とともに環境保護の取り組みを力強く発信しました。 より広く活動を知ってもらうために、紹介チラシを作成し、平泉寺のパン屋さんをはじめとする地域の店舗に置いていただけるようお願いする予定です。

SDGs 12 つくる責任つかう責任SDGs 15 陸の豊かさも守ろう

成器南小学校

 成器南小学校の取り組み  成器南小学校の取り組み

 5年生は、「地域の推しスポットをさがそう」というテーマのもと、ふるさと学習に取り組んできました。9月は、地域の方を招き、「押し絵」の体験をしました。体験を通して、勝山左義長まつりでも使われている押し絵の魅力を学習しました。3学期は、2学期に引き続き、市役所の方や地域の方と連携して、他の「推しスポットさがし」に取り組んでいく予定です。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりをSDGs 12 つくる責任つかう責任

成器西小学校

成器西小学校の取り組み  成器西小学校の取り組み

 5年生は、「勝山左義長まつりを盛り上げよう」というテーマのもと、ふるさと学習に取り組んできました。勝山左義長ばやし保存会の方から、左義長の歴史や課題について教えてもらいました。勝山市が誇る伝統文化について、その歴史や素晴らしさについてまとめ、学習発表会で発信しました。
 6年生は、株式会社ラコームと連携し、廃材の布を使ったオリジナルバッグ作りに取り組みました。勝山の魅力について調べ直し、勝山観光モデルコースを考えました。そして、勝山の魅力や持続可能なまちづくりのために、自分たちがすべきことを話し合い、まとめたものを学習発表会で発信しました。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりをSDGs 12 つくる責任つかう責任

村岡小学校

  村岡小学校の取り組み 村岡小学校の取り組み

 地域の一員として、地域の働く人や地域に住む人々について学びを深めました。2年生は、まち探検で校区の施設やお店の見学へ行きました。4年生は妊婦さん・子育て・高齢者について出前授業を受けました。認知症キッズサポーターとして学習発表会で情報を発信したり、公民館で地域のお年寄りの方と交流会をしたりして、地域とのつながりを強めました。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりを SDGs 17 パートナーシップで目標を達成しよう

三室小学校

  三室小学校の取り組み  三室小学校の取り組み

 9月の全校総合で、全児童が、縄文モニュメントやTシャツ・バッグの模様のもとになるものを、縄文土器の模様を参考にして描きました。地域の方や福井大学の協力を得て、みんなの描いた模様から縄文土器のモニュメントや、縄文柄のTシャツ、バッグが作成され、10月5日の三室まつりでお披露目されました。
 5・6年生は勝山駅や福井駅に出向き、「どこから来たのか。」「これからどこへ向かうのか。」「三室の縄文遺跡を知っているか。」などの聞き取り調査を行い、その結果を分析して、地域の認知度を上げるために自分たちにできることは何かを考えました。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりを SDGs 17 パートナーシップで目標を達成しよう

野向小学校

 野向小学校の取り組み  野向小学校の取り組み

 県環境アドバイザーの方とともに全校児童が、平野氏庭園や薬師神社、弁財壁などの深谷、薬師神谷地区の名所を訪ねて地域の魅力を再発見しました。これまでのふるさと探究活動を活かして、5・6年生はCMを制作し町民文化祭で披露しました。3・4年生は1学期同様に地域住民の集まり(サロン)に参加し、高齢者の方々との交流を深めました。
  11・12月に、3~6年生が、地域の特産物であるえごまの刈り取りや実集めを体験したり、油しぼりなどの様々な工程を見学したりしてふるさとの産業について理解を深めました。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりをSDGs 15 陸の豊かさも守ろう

荒土小学校

 荒土小学校の取り組み 荒土小学校の取り組み

 4年生は、お年寄りがどんなことに不自由を感じているのかを知るために、シニア体験をして、そこで学んだことを学習発表会で発表し、他の学年や保護者の方々に伝えることができました。
 また、10月中旬には、社会福祉協議会や地域の方々にモルックのやり方を習いました。1月下旬には、地域のモルッククラブの方々と交流を兼ねて対戦する予定です。

 SDGs 03 すべての人に健康と福祉をSDGs 11 住み続けられるまちづくりを

鹿谷小学校

 鹿谷小学校の取り組み  鹿谷小学校の取り組み

 6年生は、勝山の魅力再発見「勝山市や鹿谷町をPRしよう」というテーマのもと、印刷会社を経営する地元の方を講師に招き、福井ふるさとCMの企画を作成しました。その企画に従って映像の編集を行いました。完成したCMは、学習発表会で鹿谷小の児童や地域の方に披露しました。また、2月の鹿谷雪まつりでも放映を予定しています。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりをSDGs 15 陸の豊かさも守ろう

北郷小学校

北郷小学校の取り組み 北郷小学校の取り組み

 5年生は、総合的な学習のテーマを「SDGs」として環境問題等に取り組んでいます。その一環として、地域の方をお呼びして、「わらじ作り」を行いました。本来ならごみになってしまう稲わらを使って、縄をなうところから教えていただきました。中々うまくいかなかったのですが、地域の方と関わりながら、昔ながらの伝統に触れたり、ごみ問題について考えたりすることができました。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりを SDGs 15 陸の豊かさも守ろう