本文
※読みたい号・発行日をクリックして下さい
発行日 | 内容 |
---|---|
第389号(昭和63年4月14日) | ・63年度予算 活力と魅力あふれるまちづくりに133億円をこう生かす ・議会報告 3月定例会 63年度一般会計予算など30件可決 ・チビッ子に人気上々 読書グループ「おはなしでてこい」 ・市社協へ1億円寄付 相互タクシーの多田社長 ・三八豪雪合同追悼 25年ぶりに再会 |
第390号(昭和63年5月12日) | ・農産物加工に取り組む売れる野菜づくり ・みんなで楽しくニーハオ!! 中国語講座グループ ・第二次訪中団 洛陽市などを表敬 ・“林野火災に備え” 大師山で消火訓練 |
第391号(昭和63年6月9日) | ・保健計画策定 家族みんな健康でありたい ・初の国体・県体に挑む 勝山ボウリング連盟 ・越前大仏開眼一周年行事 稚児行列など多彩に ・鹿谷児童センター完成 下校後も安心ョ |
第392号(昭和63年7月14日) | ・川が泣いている 河川愛護月間7月1日~7月31日 ・議会報告 6月定例会 国道416号・整備促進を要望決議 ・わたしたちも県体へ 市代表綱引きチーム ・復元された岩屋観音 盛大に開眼法要 ・消防署レスキュー隊 技術大会で県一に |
第393号(昭和63年8月11日) | ・切り花の産地化を目指す 奥越花卉生産組合 ・62年度の財政事情 決算の状況 ・ステップも軽やかに 中高年者「ふれあい健康教室」 ・不燃物処理施設起工式 完成は来年春 |
第394号(昭和63年9月8日) | ・9月はガン征圧月間 予防の主役はあなたです ・機能回復に励む 勝山リラの会 ・勝山夏まつり 初のミスゆかたコンテストも ・チビッ子相撲教室 股わりに悲鳴 |
第395号(昭和63年10月13日) | ・法恩寺リゾート開発 第3セク会社発足 ・議会報告 9月定例会 池田市長4選不出馬を表明 ・何とかしたい 増え続ける医療費 ・洛陽国際マラソンに参加 勝山市は県選手団 |
第396号(昭和63年11月10日) | ・市長選挙市議会議員補欠選挙の投票日は11月27日(日曜日) ・広域基幹林道 法恩寺線全線開通 ・出たゾ恐竜化石 1億2000万年前の肉食竜 ・産地ブランドを開発 (財)奥越地場産業センター ・洛陽国際1万人マラソン 上位入賞を手土産に |
第397号(昭和63年12月8日) | ・今年1年を振り返って ・新市長に今井三右衛門氏 ・勝山精華高校 来春から職業系の「勝山南高校」に ・今冬の除雪計画 積雪10センチで除雪開始 ・財政公表 63年度上半期報告 ・竹の生み出す音色に魅せられて 勝山竹友会 ・リゾートは文化小都市づくり あすの奥越を考える講演会 |
第398号(平成元年1月12日) | ・年頭のごあいさつ ・新市長に聞く 魅力ある勝山市建設を ・議会報告12月定例会 体育施設条例改正など3件可決 ・社団法人勝山市シルバー人材センター(仮称) 4月に発足します ・流雪溝の使用 安全管理に万全を |
第399号(平成元年2月9日) | ・保健特集 対談「成人病予防を考える」 ・議会報告 臨時市議会 12月補正予算など12件と人事案3件を可決 ・歴史の発見とロマンを求めて 勝山・古文書を読む会 ・勝山歳の市 ドッと25000人 ・車イスでもOk 市社協にリフト付きバス |
第400号(平成元年3月9日) | ・4月3日から不燃ゴミの出し方が変わります ・63年観光入り込み 30.9%減の年間95万8000人に ・400号記念 広報が誕生してから400号までの歩み ・高島工業団地へ誘致 川村産業(大阪)と調印 ・消防はしご車配備 多田社長から寄贈 |