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勝山の主な歩み(明治~大正)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年9月19日更新
  • 1869年(明治2年)…小笠原長守 勝山藩知事に任命。7月に廃藩置県により勝山県へ(他に現市域内に鯖江県、郡上県、本保県の一部あり)
  • 1871年(明治4年)…勝山県等を廃し福井県へ 福井県を廃し足羽県へ
  • 1872年(明治5年)…学制発布により成器小学校を設置(11頂次各地区に設置され、明治15年には28の小学校が創立)
  • 1873年(明治6年)…足羽県を廃し、越前・若狭を合わせて敦賀県
  • 1876年(明治9年)…敦賀県を廃止し現市域は石川県26大区に所属、勝山製糸会社(三の丸製糸)創立
  • 1889年(明治22年)…町村制が実施され勝山町、猪野瀬村、平泉寺村、村岡村、野向村、北谷村、遅羽村、荒土村、北郷村、鹿谷村(1町9箇村)に行政区画
  • 1896年(明治29年)…勝山大火、立石より出火、町屋1,200余軒・寺18筒寺焼失(勝山町全戸数の80%)
  • 1897年(明治30年)…勝山葉タバコ専売所開設
  • 1904年(明治37年)…勝山~福井間に乗合馬車開通
  • 1911年(明治44年)…勝山町電話開通
  • 1914年(大正3年)…福井~勝山~大野間電車開通(越前電気鉄道創設)
  • 1915年(大正4年)…勝山橋架橋
  • 1921年(大正10年)…小舟渡に船橋に代わって小舟渡橋が架橋

※「勝山市のすがた」から主なものを抜粋しています。

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