中学生と市長と語る会(2018年11月21日開催)
世代や立場を越えて語り合う場を設け、次代を担う中、高校生と市長とが語り合うことを通して、ふるさとに誇りを持ち、未来に目を向けて学び続ける人材の育成を図ることを目的に、市長と語る会を開催しています。
テーマ:「わたしたちの思い~学校・ふるさと勝山・将来~」
市長の想い(冒頭あいさつより一部抜粋)
- 10年、15年もたてば、みなさんが次に次代を担って活躍していく時代になる。
- 青年期から大人になるそういう時代に備えて、いろんな考え方を持っていていただきたい。
- 市の情報もちゃんとキャッチをして考えることができる、そういう立場にあるというのはとても大事。
生徒の皆さんからの夢ある素晴らしい提案(一部抜粋)
生徒の皆さんからは、よく調べ、考えられた夢のある素晴らしい提案がたくさんでてきました。ぜひ一度ご覧ください。
今後は、いただいた提案の実現の可能性を探っていきます。
全容はこちらから [PDFファイル/366KB]
- わたしたちの学んだことをもっと発信していきたい。勝山市のHPの観光情報のコーナーにわたしたちのまとめた学校新聞やレポートなどを掲載してほしい。
- 街中に描いてある恐竜の足跡をもっと増やして色分けをし道案内のパネルの代わりにする
- 企業との協力。企業と協力し、恐竜の形のお菓子を作るとよいと思う
勝山市からの回答
生徒の皆さんからの提案に対する勝山市からの回答はこちらからご覧ください。
勝山市からの回答 [PDFファイル/1.51MB]
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)