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勝山市は、「児童生徒が主体の楽しくわかる学び」の実現に向け、ICT機器を効果的に活用して、個別最適な学びと協働的な学びの在り方について研究を進めながら、児童生徒が自ら学びに向かう力を育成する授業実践に取り組んでいます。
主体的な学びの一部として、ESD(持続可能な開発のための教育)を通した探究的な学習の支援を一層進め、予測困難な課題に立ち向かい、グローバル社会で活躍するために必要な自立する力、協働する力など多様な力の基礎を培っていきます。また、勝山市の歴史・文化・産業・自然を題材にESDを展開し、ふるさとへの誇りと愛着心を育てていきます。
それらの目標を達成するために取り組んでいる各校の様子の一部を紹介します。


1年生を対象に着られなくなった子ども服を集めて難民の子どもたちへ届ける「届けよう、服のチカラ・プロジェクト」の出張授業を行いました。服が持つ役割や可能性についてのお話を聞き、普段何気なく着ている服が、誰かの命や尊厳を守る大きな「チカラ」になることを知ることができました。
2年生は、金沢遠足から金沢と勝山を比較し、勝山の魅力についてパンフレットや新聞を制作しました。2学期には「14歳の挑戦」があり、それぞれの職場で実際に働き、仕事に携わる人の思いや働きがいについて学ぶ予定です。
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全校生徒で「ふるさとクリーンアップ活動」を実施しました。校区内のごみ拾いや、本校の伝統である浄土寺川周辺の清掃活動に携わりました。生徒会活動では、生徒主体の活動を進めていくために「リーダーズハンドブック」を活用しています。生徒会執行部は学校祭で着用する記念Tシャツを制作することを提案。予算の確保が課題でしたが、執行部や代表委員会で話し合いを重ね、アルミ缶回収を行った収益をTシャツ代に充てるという方法で解決することにしました。学校祭に向けて、アルミ缶回収を行いました。
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全学年ともに『勝山を美しく、元気に、有名に』というコンセプトのもと、北中まちづくりプロジェクト(北プロ)を行っています。』3年生は、13のグループに分かれ、勝山市を活性化させ、自然と文化を守るためにできることを考えて探究を進めています。
また、地元の企業と連携したり現地に出向いたりして、実際に検証・実験を行っています。
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