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発行日 | 内容 |
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第123号(昭和41年5月1日) | ・災害から半年 着々進む復旧工事 ・3月定例市議会 昭和41年度予算案 9億9000万円の大型予算 ・できた2つの児童小遊園地 平泉寺町岩ヶ野と荒土町布市 ・市農業組合長に前川俣吉氏を再選 ・高校生は2人に1人が近視 |
第124号(昭和41年5月6日) | ・市内各区の新区長さん ・市で初の生存者叙勲 織機改善の木下節造さん ・前市職員組合書記長の費消事件について |
第125号(昭和41年6月1日) | ・日本体操祭勝山市大会開かる ・剣道福井-勝山線舗装工事竣工式および小舟渡橋仮設工事着工式 ・安くなった市民税 市民税の控除と税率が改正されました ・国体の成功めざし市民運動4つの柱きまる |
第126号(昭和41年7月5日) | ・6月定例市議会 補正予算8000万円きまる 町名や区域の変更など ・青少年愛護都市 市民大会で宣言 ・戦没者叙勲 ・陸上で勝山が優勝 市民体育大会各種目に熱戦 ・みんなで国体 伸ばそう市勢 7月の市民運動「きれいな町に」 ・体力づくりに一役 体重身長計を備える 猪野瀬公民館 |
第127号(昭和41年8月20日) | ・鹿谷に農村集団自動電話開通 ・臨時市議会開かる 中部中学建設工事請負契約締結などを承認 ・市の財政白書 昭和40年度の決算状況 ・みんなで国体 伸ばそう市勢 勝山は蝶よ花よの花のまち ・福井国体の会期きまる ・市長に手紙を出す月間 側溝の延長依頼など高校生もまじる10通 ・陸上自衛隊の手で雁が原射撃場造成工事 ・来夏に高校ソフト 勝山で初の全国大会 ・遭難の女子大生からお礼状 四天王寺短大ワンダーフォーゲル部 |
第128号(昭和41年9月20日) | ・来春の中卒者 胸ふくらませ工場見学 ・臨時市議会開かる 市民会館建設工事請負契約締結などを承認 ・特別給付金・特別弔慰金のワク拡大 |
第129号(昭和41年10月20日) | ・集団産地めざして 北郷でイチゴの植えつけ ・再任のごあいさつ 勝山市長 山内 譲 ・9月定例市議会終わる 固定資産評価委員2名を選任 ・北部中学へマイクロバス 荒土町出身の多田清氏寄贈 ・学童通学の安全の一助にと贈られた旗と腕章勝山ロータリークラブ ・みんなで国体 伸ばそう市勢 健康は私達の宝 勝山は歩けきたえが合ことば ・三谷町に市営火葬場完成 ・悲願の10万俵突破 米の供出 |
第130号(昭和41年12月10日) | ・晴れの生存者叙勲 ・市の財政白書 昭和41年度の上半期状況 ・多い道路の問題 市政座談会で意見出る ・みんなで国体 伸ばそう市勢 国体市民運動推進員大会10日に ・文化財を初指定 旧成器堂や渡船場跡 ・改正された遺族援護法 |
第131号(昭和42年1月10日) | ・年頭のご挨拶 市長 山内譲 議長 河合捨治 ・北郷地区簡易水道完成 ・12月市会終わる 水道財政再建案などを可決 ・完成近い4施設(市民会館・中部中学校・荒土公民館・平泉寺屋内体育館 ・1967年新春夢の放談会 ・福井国体まであと630日 |
第132号(昭和42年3月1日) | ・改築進む荒鹿橋 10月までには通れる ・地元勢4種類で優勝 県スキー大会中部は3年連続 ・みんなで国体 伸ばそう市勢 市民運動の推進めざし地区別研修会開く ・税の申告 遅れては大損 受付は1日~15日 |