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中高が連携した教育や活動、新中学校で充実していきたい教育など、現在検討を進めている内容です。
〇中学3年次の数学や英語の授業に高校教員がティームティーチングで参加
〇中高それぞれの学習指導の相互理解により、中高教員の指導力をさらに向上
〇中学生の学習への高校生の助言や、中高合同の発表会等を通して学習内容を深化
〇高校の探究学習に触れることで、視野の拡がりや探究スキルを向上
〇中学生に指導助言することで、高校生の資質能力を向上
〇将来の進路選択に役立つ学習を進めるため、学校独自科目の設定を検討
〇生徒が興味関心に応じて主体的に調べ学習を進め、教員が支援
〇高校の教員をはじめ大学や民間企業、地域の方々など外部人材による授業も実施
〇高校生との活動や交流を通し、高校での学習や、夢や希望の実現に向けて意欲を向上
〇高校生の自主的な活動に触れ、中学生の主体性や社会性を向上
〇合同練習が可能な部活動では、高校レベルに触れてスキルを向上
〇プロジェクターを多数設置するなど校内のICT環境を整備
〇様々な活動でタブレットを積極的に活用し、プレゼンテーションや情報発信を推進
〇オンラインによる国内外の学校との交流などを実施し、英語力等を向上