開催日時 令和8年5月20日、21日、22日
開催場所 各中学校
中学校2年生の生徒と保護者に説明
令和9年度に中学校3年生として新中学校に通学する、市内すべての中学校2年生の生徒とその保護者を対象に、勝山中学校説明会を開催しました。
事務局説明の内容は勝山市公式Youtubeで公開していますので下記のリンクからご覧ください。
説明資料
質問と回答
英語・数学の少人数講座
Q1 <質問> サポートクラスについて、英語と数学は少人数講座で学習するとのことですが、どのような基準で講座を分けるのですか。また、講座の編成替えはありますか。教科によって得意・不得意がある中で、固定的なクラス分けになることで、心理的な負担や人間関係への影響が生じないか心配です。
A1 <回答> 英語と数学の少人数講座の編成方法については、現在、各教科の教員が検討を進めています。出席順など一定の基準によって分ける方法や、理解状況に応じて分ける方法(習熟度別)などが考えられますが、目的は、一人ひとりにとって分かりやすい授業を実現することです。講座の編成替えについては学習状況や進路希望の状況に応じて、必要に応じて講座の編成を行うことを考えています。具体的な方法については、現在、教員間で協議を進めています。
生徒活動・学校行事
Q2 <質問> 開校後に生徒会長選挙を行うとの説明でしたが、開校時の入学式などの生徒代表挨拶は誰が行うのですか。
A2 <回答> 開校時点では、3中学校の代表生徒が選出されている予定です。生徒会長が決まる前となりますので、3名の代表の中から順番に、開校式や入学式などの式典で挨拶をお願いすることになると考えています。皆さんの学年は開校時の3年生となるため、多くの場面でリーダーとして活躍する機会があると考えています。
Q3 <質問> 新中学校ではマラソン大会はありますか。
A3 <回答> 中学校・高校の教職員で年間行事の在り方について協議しており、マラソン大会を含め、さまざまな行事について実施の有無も含めて検討しています。
Q4 <質問> 今の中学校よりも規模が大きくなりますが、生徒会の委員会構成はどのようになりますか。
A4 <回答> 現在の委員会数のままでは、1つの委員会に多くの生徒が所属することになります。そのため、教職員の協議の中では、現在の委員会に加えて教科ごとの係会を設けてはどうかという案も出ています。例えば、国語係会や数学係会を設け、それぞれの教科をより楽しくするための取組を考えるといった内容です。いずれにしても、皆さんがそれぞれの場面でリーダーとして活躍してほしいと考えています。
Q5 <質問> 認定地域クラブについて、学校の部活動と同等の扱いをしてもらえるとの説明を聞いていますが、費用負担の面で不公平にならないよう、認定地域クラブにも部費の配分をしてもらえないでしょうか。
A5 <回答> 認定地域クラブは学校部活動とは別の活動ですので、学校予算を用いた補助を行うことはできません。認定地域クラブは地域の運営団体等によって運営されるため、参加者の費用負担が発生します。この負担をできるだけ大きくしないよう、各団体には月額1,000円から3,000円程度(国の指針)の会費にとどめていただくとともに、国・県・市による公費支援を行う予定です。認定地域クラブでの生徒の活動については、学校部活動と同様に学校との情報共有を行います。
Q6 <質問> 部活動に新しい活動が新設されることはありませんか。
A6 <回答> 現時点では、新たな部活動の設置は予定していませんが、開校後に生徒の希望があれば検討したいと思います。認定地域クラブについては、今年度から多くの活動が開始される予定であり、今後さらに活動の幅が広がっていくものと考えています。認定地域クラブに希望する活動が立ち上がることを期待しています。
スクールバス
Q7 <質問> スクールバスについて、晴天時と雨天時では乗車率が変わると思いますが、乗り残しが出ることはありませんか。他自治体ではスクールバスに乗れない事例もあると聞いています。
A7 <回答> スクールバスについては、現在、区長会や「市長と語る会」などでも説明を行っています。運行開始当初は、必要に応じて市による運行支援を行うなど、乗り残しが生じないよう対策を検討しています。
Q8 <質問> 登下校はバスまたは徒歩とのことでしたが、放課後の部活動や地域クラブ活動の場所を考えると、活動後の下校方法がありません。自転車の使用を許可してほしいです。
A8 <回答> ご意見として承りました。
Q9 <質問> バスの路線説明がありましたが、図中のアルファベット記号はバス停のことですか。
A9 <回答> 図中の記号は作図上使用したものであり、バス停を示すものではありません。記号の順にバスが運行するとお考えください。なお、バス停については、原則として現在のバス停を活用する方向で検討しています。
Q10 <質問> バスは一般の人も乗れますか。また、バスの時間も気になります。
A10 <回答> スクールバスについては、一般の方も利用できる形で運行する予定です。朝は8時20分までに学校へ到着できるよう、各方面からジオアリーナへ向かう予定です。また、夕方は第1便を16時40分頃から、第2便を17時50分頃から順次、各方面へ向けて出発する予定です。乗車時間は30分以内になるよう検討しています。
連携生徒・入試
Q11 <質問> 志望校のうち、勝山高校を第3希望としている場合でも、連携生徒になることはできますか。
A11 <回答> その方向で検討しています。志望校の中に勝山高校が含まれている場合は、連携生徒として連携プログラムを受講し力をつけていただきたいと考えています。
Q12 <質問> 今日の説明は、「連携生徒になれば学力試験なしで高校へ入学できる」という説明だったように思いますが、その理解で間違っていませんか。
A12 <回答> 説明の趣旨としてはその通りです。ただし、一定の取組や準備が必要となります。連携プログラムを通して力をつけるとともに、面接や作文など、自分の考えを表現する試験を検討していますので、中学校3年間で頑張ってきたことをしっかり伝えられるよう、中学校生活を送っていただきたいと考えています。
Q13 <質問> 連携生徒には、勝山高校を目指す生徒であれば誰でもなれるのでしょうか。学力や内申点は関係ないのでしょうか。また、定員はありますか。もし連携入試で不合格だった場合、学力試験による入試は受けられるのでしょうか。
A13 <回答> 希望者は、基本的に連携生徒としたいと考えていますが、入試制度については、県教委との協議になりますので、現時点で市としてはお答えできません。入学後の学習が円滑に進むよう今からしっかり中学校の学習に取り組んでください。また、勝山高等学校の入試では、学力試験による募集枠も検討されると思います。
Q14 <質問> 今日の話を聞き、親としてどの高校へ進学するべきかしっかりアドバイスしなければならないと感じました。しかし、どのように助言すればよいか分かりません。以前は、テストの点数を基準に進路指導を受けていたように思います。今後はどのように考えればよいのでしょうか。
A14 <回答> 保護者の皆様に課題意識を持っていただいたことは、大変ありがたく思います。説明でもお伝えしたとおり、このような悩みに対応できるよう、今年度から「ライフデザインタイム」を設定し、将来の進路選択に役立つようさまざまな方から話を聞く機会を設ける予定です。学校とも相談しながら、将来どのような生き方をしたいのか、どのようなことに興味があるのかを、親子でじっくり考えていただきたいと思います。「テストの点数だけで進路を決める」のではなく、「自分がどのようなことに興味を持ち、将来どのような生き方をしたいか」という視点を大切にして進路を考えていただきたいと思います。例えば、ものづくりが好きであれば職業系高校へ進学する道もありますし、勝山高校から大学へ進学する道もあります。また、成長の過程で夢や目標は変化することもあるため、遠い将来を固定的に決めるのではなく、まずは近い将来を見据えながら、今の努力につなげていただければと考えています。
勝山高校
Q15 <質問> 勝山高校が1学科になるとのことでしたが、クラス分けはどうなるのですか。また、特別進学コースのような上位クラスを設ける予定はありますか。
A15 <回答> 勝山高校のクラス編成については、市としてお答えする立場にはありませんが、一人ひとりの習熟度等に応じて、効果的な学級編成を進める方向で検討していると伺っています。ただし、学習は主体的に取り組むことが大切であると考えています。制度の有無にかかわらず、自ら目標を持ち、分からないことを積極的に質問するような学び方をしてほしいと考えています。これは中学校でも同様であると考えています。
その他
Q16 <質問> 3年生になるタイミングで再度クラス替えがあるとのことですが、どのように決めるのでしょうか。現在のクラスで最後の学校行事に取り組めるような配慮があるとよいと感じています。
A16 <回答> 中学校3年生のクラス編成については、原則として3つの中学校の生徒を5クラスに再編成する形を考え検討を始めています。これまで築いてきた友人関係も大切にしながら、新しい人間関係を広げ、思い出に残る中学校生活を送ってほしいと考えています。
Q17 <質問> 校舎建設は開校までに間に合いますか。
A17 <回答> 工事は当初予定したスケジュールで進められており、現時点で遅れが生じているとの情報は受けていません。